芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
その中で、米国大統領が2,000トンのヨットで芦屋海上ヨットハーバーまでやってきて、これは仮称なんですが、芦屋ストランドホテルというところで、芦屋キネマ旬報社の世界的な女優たち50人と一緒に歓迎パーティーをやっている。そんな夢の話をしています。 この年、昭和24年の市勢要覧には、芦屋市の未来像が書かれています。
その中で、米国大統領が2,000トンのヨットで芦屋海上ヨットハーバーまでやってきて、これは仮称なんですが、芦屋ストランドホテルというところで、芦屋キネマ旬報社の世界的な女優たち50人と一緒に歓迎パーティーをやっている。そんな夢の話をしています。 この年、昭和24年の市勢要覧には、芦屋市の未来像が書かれています。
公園愛護会の高齢化や公園の老朽化を見据えて、長期的に地域と一緒に検討していかなければならない課題と考えている。 ◆問 既存の公園でも将来的に廃止するものが出てくる可能性があるということなのか。 ◎答 本市では、公園愛護会による日常管理により公園が維持できている。
婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
今日は都市局長にだけお答えをいただいておりますけれども、本来この公共交通というのは、都市局だけではなくって道路であったりとか、ほかのまちづくりと一緒に連携してやっていかなければならない問題だと思っております。 また、今回の本会議の中でもたくさんの方が公共交通についてのご質問をされておりますので、その中でちょっと気がついた点だけ、また改めてご質問させていただきたいと思っております。
これまでに、公園遊具の更新の際には障がいのあるなしにかかわらず一緒に遊べるインクルーシブ遊具の導入を提案してきました。また、地域防災の観点からは、公園には災害時にかまどになるベンチを設置するなど、日常と非日常の境をなくすフェーズフリーの考え方を取り入れることを提案してきました。今回は、大人も楽しみながら健康増進が期待できる健康遊具の導入についての考えを伺います。
6点目は、図書館を子どもと一緒に楽しめる場所に、という点についてです。 子育てにとっても、図書館は大切な場所だと思います。親子を対象にしたイベントなど、図書館が子どもを連れて訪れやすく、子どもと一緒に楽しめる場所になってほしいと願います。 そういう観点から工夫をされていることがあれば教えていただきたいと思います。
◆問 令和4年1月1日に婚姻届を出して一緒に住むために、令和3年中に住宅のリフォームを終え支払いも済ませていた場合、当該事業の対象にならないということでよいか。 ◎答 令和4年度における当該事業の対象となるのは令和4年1月1日以降に支払った費用であるため、そのケースでは対象にならない。 ◆問 実際に市民から相談のあった事例であるが、そのような人たちを救済する制度はないのか。
この国で公的な顔写真入りの身分証明となるものは、運転免許証かパスポートくらいで、パスポートは現住所等の記載がないので、住民票などの別の証明証と一緒に提示しなければ証明にはなりません。 そのような観点からも、顔写真入りのマイナンバーカードは、公的な身分証明証として最も有効であると思いますが、なかなか理解されないのが現状でしょう。
その中で、教育委員会も一緒になって、どういう子どもが在籍しているのかということも把握して、その子に必要な手だてを講じていくというふうな形で考えております。 そういう専門的な知見を持った方については、今のところ、そこまでには至っていないんですが、今後、状況がいろいろと変わってくると思います。
◆2番(福井利道君) ということになると、新入園の4歳児、例えば宮川幼稚園でいう10人というのが、やはり教育委員会としていろんなお友達と一緒の教育を受けてというところでは、人数的にと、あとは予算、教育委員会のことでお金、お金と言ってしまうといかんのですが、やはり他の施設とか、施策に比べると1人当たりの経費に、ちょっと不公平感が出てくるなという数字が現実であります。
昨年の12月の定例会では経済観光委員会で一緒に議論をし、地域の課題や市民の皆様の思いを丁寧に伝えていらっしゃいました。その数日後にあなたのご訃報の連絡を受けた私は、耳を疑い何度も聞き直しました。「まさか。」、その驚きは計り知れません。 あなたが亡くなられてから早くも2か月が過ぎましたが、私は今でも信じられません。
これを見たら、指定管理料は一緒だけども、施設の全体の費用といいますか、費用がマイナスになるということに対して、今回は物価高騰、光熱費の分が入ってますけども、コロナのときの支援というのは全くしてなかったということでよろしいんですか、公の施設で。
本当であれば20期のメンバー21人で、一緒になって取組をしていくことができたと思っておりますけれども、これは別に個人の断罪をしているわけじゃないんですが、事実として芦屋市議会の20期は1名が欠けている状態で来ています。 そして、私たち残ったメンバーは、指針や研修、いろいろな取組の中において、絶対に再発してはならない、この思いでいろいろな再発防止策に着手をしてきている。
が、今も実際、80歳以上の方とか免許を返納されている方もたくさんおられますので、そういう人たちの声がなかなか届かないというのが厳しい状況であって、そういう方々の声もやっぱりしっかり聞いていただいて、子どもたちの通学の面もそうなんですけれども、そこはやっぱり教育委員会の方とも、それから部局内で福祉部局というのも話に出てきているんですけれども、特に北部地域、まあ全体ですけれども、教育委員会や福祉部局と一緒
恐らく、担当課が思っているものと一緒だとは思いますけども、議場ですから、予算を出しているんですから、それをきっちりと、出ているのが分かっているんだったら、確認して上がってきてください。そうすれば、先ほどの南垣議員とのやり取りというのはスムーズにいけると思います。これは別に答弁要りませんけども、苦言です。 先ほど町長がおっしゃった。お金があったからやったんだというふうにしか取れないです。
まず、特別職の期末手当につきましては、条例上、期末手当と勤勉手当とを一緒に支払うというつくりで制定しておりまして、職員の期末手当、勤勉手当の率を足したものを期末手当として支給しておるということと、会計年度任用職員につきましては、国の人勧でも、勤勉手当につきましては、その旨の勧告はございませんし、そもそもこの制度ができたときに、全国的にも、期末手当を支給している団体や、ない団体がある中で、令和2年度に
土日の部活動について、地域や外部指導者にお願いしたいという教員と、自分が指導するが外部指導者に一緒に指導してほしいという教員を合わせると77.9%に上りました。部活動を維持していくことについて教員自身が課題を感じており、地域と共に子どもたちを育む必要性を強く感じていることがうかがえました。生徒が活動する受皿の整備、あるいは指導者の確保についても、保護者の関わりが大きな役割を持つと考えます。
具体的には、1つ目といたしまして、妊娠届け出時、また、2つ目といたしましては、妊娠8か月前後、また、3つ目といたしまして、出生届出から乳児家庭全戸訪問までの間、これら3回のタイミングで面談の機会を設け、妊婦さんもしくは産婦さんに面談時に実施するアンケートの回答内容や町からの妊娠や子育てに関するガイドを一緒に確認することによりまして、出産や育児の見通しを立てていくことが必要とされております。
2年前になるんですかね、学校が休校になったときに、給食が食べられないということで、本当に地域の子どもたちが困ったということで、私も子ども食堂なんかと連携して、一緒に弁当を配達したりしました。そのときに分かったのが、やっぱり1日のうちで栄養バランスが取れている食事が取れるのは給食だけやというケースが実は本当にあるんです。
ただ、教育委員会としまして、これは学校の問題だとか、家庭の問題だとか、教育委員会の問題だ、だけに捉え方をせずに、やはり学校、家庭などがそれぞれ、今の時代、社会状況を見据えて、何をしていくか、何ができるかを一緒に考えていくことが非常に重要であるというふうに思っております。